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モノフォニーと、ポリフォニーと、ホモフォニー

これは、「作曲講座」のカテゴリーで扱うほど、まだ私は、理解できていないんですけど、
モノフォニーと、ポリフォニーと、ホモフォニー、について、簡単に説明しますね。

これについて調べるきっかけになったのは、
コンドル演奏会の主催者Nさん、そのほかのみなさんとのチャットでした。
まだまだ音楽って、奥が深いですね^^;


最初に、今テレビやラジオ、CDやスマホとかで流れている、ポピュラーソングを、分類しておきますね。

(1)「ポュラーソングは、ホモフォニー(和声付き単旋律音楽)」
「単旋律」っていうのは、「メロディーラインがひとつだけ」っていう意味です。
「ホモ」っていうのは、ホモサピエンスの、ホモでしょうか?
音楽が、伴奏と和音を奏でて、人間が、それに乗せて、メロディーを歌い上げるような曲ですね。
音楽の三要素、メロディー、リズム、ハーモニー、それぞれで分析すると、
 メロディー:一番重視
 リズム:重視
 ハーモニー:そこそこ重視
みたいな感じですね。いろんな楽器が演奏に参加して、複雑な感情を、表現しないとですから、
タイミングをとるための、メトロノームみたいな役目の音が、必要になります。
これは、楽器の構成によって、ドラムだったりベースだったりしますね。
カラオケとかで、「ハモる」人がいますけど、そういう、
伴奏がついていて、ハモれるような曲が、ホモフォニーですね。
「夏の終わりのホモフォニー」って、覚えましょうw
←嘘でしたorz

じゃあ、モノフォニーと、ポリフォニーってどういうものなのっていうのを、ここから説明しますね。

(2)モノフォニー(単旋律音楽)は、ひとつの楽器か、一人の声か、その両方で演奏される音楽です。
メロディーラインが、ひとつしかない音楽で、すごくシンプルな音楽ですね。
民族音楽とか、大昔の教会の音楽とかは、モノフォニーが多かったみたいですよ。
音楽の三要素、メロディー、リズム、ハーモニー、それぞれで分析すると、
 メロディー:一番重視
 リズム:あんまり重視しない
 ハーモニー:あんまり重視しない
一人とか、二人で演奏することが多いですから、リズムもハーモニーも、フリーダムでよかったんでしょうか。

(3)ポリフォニー(多声音楽)は、複数の楽器か、複数の声か、その両方で演奏される音楽です。
メロディーラインが、2つ以上ある音楽です。複雑で、情緒豊かな曲に、なりそうですねー。
 メロディー:重視
 リズム:あんまり重視しない(でもタイミングは合わせないとですね)
 ハーモニー:重視

フォニり方の種類は、ほんとはこの3つだけじゃなくて、あといくつかあるみたいです。
それも説明しちゃいますね。

(4)対位法は、複数の楽器か、複数の声で、ちょっとずつずらしながら、ハーモニーを奏でる音楽です。
「カエルの合唱」の、輪唱のように、あるパートで演奏したフレーズを、
数小節ずらした部分で演奏して、ハーモニーを構成していくものみたいです。
ほんとはそれだけじゃなくて、色々ルールがあるみたいです。
歌うのは楽しそうですけど、1から作曲するとしたら、大変ですね^^;
音楽の三要素、メロディー、リズム、ハーモニー、それぞれで分析すると、
 メロディー:重視
 リズム:あんまり重視しない(でもタイミングは合わせないとですね)
 ハーモニー:重視

(5)ヘテロフォニー(異声音楽?)は、複数の声で、同じ旋律を、違う速さ、タイミングで重ねあわせる曲です
これは、聴いてみないとわからないかもですね。
ベンジャミン・ブリテンさんの、「カーリュー・リヴァー」という曲や、有名な雅楽、「越天楽」を、
チュブって聴いてみるといいですよ。
ヘテロフォニーには、音の変化の中で、微妙に現れる和音、「偶成和音」が多いのも、魅力みたいですね。
音楽の三要素、メロディー、リズム、ハーモニー、それぞれで分析すると、
 メロディー:あんまり重視しない
 リズム:あんまり重視しない
 ハーモニー:重視

(6)ミクロポリフォニー(微小細密複音楽)
これは、究極のポリフォニーと言ってもいいと思います。
もしかしたら、「究極の音楽」かもです^^;
いろんな楽器が、それぞれのタイミングで、音を鳴らしたり、止めたり、音程を変化させたりして、
全部あわせてきくと、ノイズにしか聞こえないんですけど、
そのノイズを聞いているうちに、心がざわざわしたり、ゆったりしたりするものです。
リゲティさんの、「アトモスフェール」っていう曲が、すごくわかりやすいですから、
よかったらチュブってみてくださいね。
(ちょっと不気味な曲ですから、心が穏やかなときに聴いてください^^;)
 メロディー:無視
 リズム:無視
 ハーモニー:重視

7つの分類の、使い方

ここまでで、7つのフォニり方を紹介したんですけど、これを作曲に、どう使うかなんですけど、
マビのソロ用のMMLを作るときとかに、
メロディーと、リズムと、ハーモニーどれをどのパートにするかを、考えるときに使えるかもですよ。

私は、ソロ用の楽譜を作るときは、下のような感じで、いつも割り当てています。
 メロディーパート:ベース+リズム
 和音1パート:メロディーライン用
 和音2パート:メロディーとベースの間にいれる、和音用

でも、これだとメロディーラインの上の方に、ピコピコ鳴る高音を入れたいときに、
和音2を使わないとですから、その一瞬だけ、ハーモニーの厚みがなくなっちゃいます。

それで、思い切って、ベースはなくしちゃって、下のようにしちゃっても、いいかもですね
 メロディーパート:ポリフォニー用
 和音1パート:ポリフォニー用(低音)
 和音2パート:ポリフォニー用(高音)

リズムを重視して、ベースを入れるか、
ハーモニーを重視して、ポリフォニーにするか、
いろいろ試してみると、楽しそうですねーー^^
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テーマ : マビノギ
ジャンル : オンラインゲーム

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みどりこさん

Author:みどりこさん
活動拠点:トリアナルエリサーバ
マビノギというゲームで演奏できる、MMLを掲載してます。オリジナル曲と、著作権フリーの曲のアレンジしか掲載してないですから、マビでの演奏自由です。

目標:オリジナル曲100曲掲載

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