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「カデンツの法則」その2

昨日、このブログで紹介させていただいた、「カデンツの法則」、
みなさん理解できましたかーーーー!

↓これのことですね!

「わかりやすい(?)、カデンツの法則の図」

上の図は、のびたくん、スネオ、ジャイアンの、3人の力関係を示してるんですけど、
じーーーって見てると気づくんですけど、スネオ(子分)が一番可哀そうですね^^;

ちょっとここで、こんな想像をしてみてください。

(1)この3人が、広場でリサイタルを開きます。
(2)でも、マイクはひとつしかありません。このひとつのマイクを、
 3人で奪い合って、歌いますw
(3)マイクを人から奪って、歌える時間は、そんなに長くありません。
 すぐに誰かに奪われてしまいます。
(4)のびたくんとジャイアンは、他の2人から、マイクを奪えますけど、
 スネオはのびたくんからしか、マイクを奪えませんw
(5)のびたくんは主人公だから、リサイタルの最初は、のびたくんから
 歌い始めることが多いです。

こういう設定で、3人がマイクを奪い合って、歌を少しずつ歌っていったときに、
「そこそこいい曲」に聴こえるように、「トニック」、「サブドミナント」、
「ドミナント」で発声できる和音をうまく分類して、作曲を作りやすくしたのが、

「カデンツの法則」

だと考えていいと思います。カデンツの法則は、
ジャン=フィリップ・ラモー、という人(作曲家・音楽理論家)が、
18世紀くらいに発見した法則みたいです。
カデンツの法則では、ダイアトニックコードは、次のように分類されるみたいです。

 I(ハ長調だとC)は、トニック(のびたくん)
 II(ハ長調だとDm)は、サブドミナント(スネオ)
 III(ハ長調だとEm)は、トニック(のびたくん)
 IV(ハ長調だとF) は、サブドミナント(スネオ)
 V(ハ長調だとG) は、ドミナント(ジャイアンw)
 VI(ハ長調だとAm) は、トニック(のびたくん)
 VII(ハ長調だと?) は、ドミナント(ジャイアンww)

これは18世紀に、フィリップさんが考えた分類ですから、
今はもっと、複雑になっているみたいで、
「代理コード」とか、
3音の和音(トライアド)に、4番目の音を足した「セブンス」とか、
いろいろ考えだされているみたいです。

難しい話はおいておいて、
みんなが良く知っていて、コードも簡単な曲、「ふふふん星」で、見てみますね。

 C F C G C G C
 きらきらふふふ おそらのふふふ

 C G C G C G C G
 まばたきふふふ ふふふふふふふん
 
 C F C G C G C
 きらきらふふふ おそらのふふふ

このコードを、のびたくん、スネオ、ジャイアン、に置き換えると、
↓こうなります。

 C(のび)→F(スネ)→C(のび)→G(ジャイ)→C(のび)→G(ジャイ)→C(のび)
 C(のび)→G(ジャイ)→C(のび)→G(ジャイ)→C(のび)→G(ジャイ)→C(のび)→G(ジャイ)
 C(のび)→F(スネ)→C(のび)→G(ジャイ)→C(のび)→G(ジャイ)→C(のび)

マイクを奪い合う、のびたくんとジャイアン。
たまに割り込んで、マイクを奪いますけど、すぐにのびたくんに
取り返されてしまうスネオw
そんな3人の闘いが、目に浮かんできますねw

上のはすごく簡単な例で、
実際の音楽は、もっと複雑です。
ピアノは、ハ長調にあわせて、黒い鍵盤と、白い鍵盤が決められてますから、
ハ長調以外の曲だと、もう大混乱しちゃかもです。

それに、今では、トニック(のびたくん)、サブドミナント(スネオ)、
ドミナント(ジャイアン)のそれぞれが使えるコードに、
いろんな代理コードが追加されていたり、
「カデンツの法則」に従ってない、完全フリーダムな曲が、
作曲されていたりで、どんどんカオスに近づいているみたいです。

だから……。
2回にわけて、説明させていただいた、「カデンツの法則」なんですけど……。
こう言っちゃってもいいかもですw


「カデンツの法則」は、もう古いです!!

フリーダムなコード進行で、人を感動させられれば、
そっちがベストかもです!!


私が今作っている、「ランダムソング作っ太郎くん」は、
お手軽に、そこそこ「曲っぽい」ものを、ランダムで作ることが目的だから、
「カデンツの法則」を使ってみようと思ってるんですけど、
ほんとに、オリジナルで、フリーダムな曲を作ってみたい方は、
あんまり「カデンツの法則」にこだわらずに、
自分の表現したい音を、フリーダムに表現した方が、
表現力がある曲がかけるんじゃないかなって、
色々調べていて、思いました。

最後の最後に、全否定するような発言をしちゃいましたけどw
でも、理論とか、法則とかより、やっぱり、
一番大切なのは、「気持ち」、「心」ですよね^^;

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cadenceは今の音楽でもとっても重要だよ。
代理もってきたって、借用つかたって、和音の進行はケーデンス (カデンツ) になっていればとても自然だし、曲の構造は壊れないね。

代理も借用も話はとっても簡単。
のびたとスネオとジャイアンが服着替えてるだけw
のびた、スネオ、ジャイアン、の特徴的だったり機能的な音が残っておけば、何でも代理に使えます。それをきれいにまとめるのはセンス必要だろうけどw

Dangさん、コメントありがとうございます!

カデンツは、今でも重要なんですね、フィリップさんすごすぎ^^;

>のびたとスネオとジャイアンが服着替えてるだけw
なるほどーーー、わかりやすいです。
ジャイアンにも、普段着のジャイアン、おしゃれなジャイアン、
ちょい悪ジャイアン、とかあるんですねーー。
私はまだ、そこまでは理解できてないですけど、
理解できるように、いろいろ聴いてみることにしますね。

理論派のDangさんから、貴重な情報をいただけてうれしいです。
どうもありがとうございます^^

そんな難しい話でもないけどね。
代理のスタートはダイアトニックの中からはじまって、I と III と VIがトニックなのは、その中の構成音が2つ同じだからだし、同じようにII と IVもそうだよね。

ダイアトニックの外にでるときにも、この考え方を元にすることができるよ。
例の一つが裏コードって呼ばれるもので、とくにドミナントモーションでのケーデンスを置き換えるときに使う事で、スムーズに入れ替えるわけ。 
bII7 とかいうコード。Cでいくと Db7 (C#7)。構成音はDb - F - Ab - B。この FとBが元のドミナント G7 (G - B - D - F) の最も大切なトライトーンのB-F を持ってるから自然にCに解決(カデンツ)するわけね。

モーダルインターチェンジは部分的に一時転調をさせることで、ダイアトニックの外にでるわけだけども、
これも目立つ音とか自分が聴かせたい音をしっかり残して音を選ぶ
= 聞かせたい音を構成音に和音を持ってきて、ヴォイシングする
って事だと思ってしまえば似たようなもの感じてくるよね。

セカンダリードミナントも、次に行きたい和音にカデンツしやすいようにトライトーンを持つ和音に変えるわけだけど、
つまりは構成音はほとんど同じでトライトーンを持つ和音を持ってきてヴォイシングしてるだけだよね。
堅苦しく言うと、次に行きたい和音の調に一時転調しその調のV7を持ってきてヴォイシングするわけだけどw

なんか聞き慣れない言葉が多々出てくるから難しく感じるというのはわかるw

Dangさん、貴重な情報、ありがとうございます!
色々参考になります、、3%くらいしか理解できなかったですけどorz

「ケーデンスの法則」は、無視はできないけど、
今は音楽理論は、ずっと先に進んでるんですね。

「ダイアトニックの外」、「裏コード」、「モーダルインターチェンジ」、
「bII7 」、「トライトーン」、「一時転調しその調のV7」は、理解できるかわからないですけど、調べてみます^^;

「ヴォイシング」は、あんまりよくわからなかったんですけど、
昨日のDangさんのお友達の演奏を聴かせていただいて、
ちょっとわかったかも!って感じました。
ほんとにわかってるかわからないですけど、
すごいヒントになりましたよーー^^

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プロフィール

みどりこさん

Author:みどりこさん
活動拠点:トリアナルエリサーバ
マビノギというゲームで演奏できる、MMLを掲載してます。オリジナル曲と、著作権フリーの曲のアレンジしか掲載してないですから、マビでの演奏自由です。

目標:オリジナル曲100曲掲載

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