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12枚の、「ハーモニーカード」を使った作曲方法

2012年11月18日(日)の演奏会で説明した、
12枚の、「ハーモニーカード」を使った作曲方法です。

ちょっと説明が難しくて、わかりづらいですけど、
そのうちプログラムとかを使って、もっとわかりやすくしたいと思ってます。
だから今は、これで我慢してくださいw

20121119f.jpg

今日は、音楽の3要素、のうちの2つめ、「ハーモニー」についてです。
今日の説明も、あとでブログに掲載しておきますから、メモとかはいらないですw

ハーモニーの語源は、ギリシア語の、「調和」です。

Wikiで調べれば出てくるんですけど、ハーモニーという言葉には、意味が2つあって、
ひとつは、「和声」。人が二人以上、違う音で歌を歌って、合わせることですね。
もうひとつが、和音。人の声じゃなくて、2つ以上の楽器を合わせて、
音の厚さを厚くしたり、表現力を上げたりすることです。

ハーモニーっていうのは、2つ以上の、違う波形を合わせて、
違う波形を作って、それで何かを表現すること、だと思います。

でも、今日は、説明を簡単にするために、マンドリン一つで、説明しちゃいますw
ほんとのハーモニーは、もっとすごいだって思いながら、聴いてください。

今日用意した楽譜は、7個もあるんです。だから、説明は、さくさくやりますね。

最初の楽譜では、ハーモニーを使って、曲の流れ簡単にを作る方法を、説明します。
この楽譜では、「メロディー」のパートと、「和音1」のパートだけ、使っています。
「メロディー」パートでは、1分音符で、ずっと「ド (MMLでいうとC)」を、演奏しています。
もう一つの、「和音1」のパートでは、その音に合わせて、音程を1つづつ上げていっています。
ちょっと演奏してみますね、あとでもっかい説明します。

曲名: 楽譜1(12枚のカード説明)
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これは、「ド」の音を根音(こんおん、root)にした和音を、下から順番に、演奏したものです。
「根音」っていうのは、和音を構成する音の中で、一番低い音のことです。
1オクターブの間には、ピアノの白と黒の鍵盤両方あわせて、12の音がありますから、
最初の、ドだけ演奏してる部分と、この12個を演奏してる部分で、全部で13小節あります。
この12個の音、それぞれが、ドと合わさって、ハーモニーになって、ある雰囲気を作っています。

この12個のハーモニーを、使いやすくするために、それぞれに、名前をつけてみました。
その名前を見てもらいながら、もう一回演奏してみますね。



ド(C)
01 泥沼・疑念
02☆ 発覚・暗転
03 失意・裏切り
04☆ 転機・再生
05☆E 反発・挑戦
06 混乱・おびえ
07☆ 尊敬・勇気
08 悩み・不安の種
09☆ 悪い予感・危機
10 緊張・あきらめ
11☆ 戦い・勝利
12☆E 開始・結末

「☆」がついてるのは、ピアノの白い鍵盤を使ったハーモニーです。
そこを使うと、明るい、きれいな響きが出やすいです。明るい曲に向いてます。

Eっていうのは、エンディングにおすすめのカードです。


これだけだと、全然わからないと思いますから、
実際に、明るい曲と、暗い曲を1曲づつ、作ってみました。それを紹介しますね。

どちらも6小節の曲で、カード2枚で1シーン、それを5回の、5シーンで構成されています。
明るい曲の方は、恋に悩みながら、ハッピーエンドをゲットするストーリーにしました。
『シーン1 恋のはじまり』12☆E 開始・結末04☆転機・再生
『シーン2 恋の悩み』05☆E 反発・挑戦07☆尊敬・勇気
『シーン3 動き出す恋』04☆転機・再生10 緊張・あきらめ
『シーン4 勇気をもって』07☆尊敬・勇気11☆戦い・勝利
『シーン5 ハッピーエンド』07☆ 尊敬・勇気12☆E 開始・結末
「シーン」っていうのは、2つのカード(3つの音)で表現したい、
一つのハーモニーのことです。

どういうシーンに、どのカードを使うかは、思考錯誤で
色々悩みながらになるんですけど、
何もないところから、いきなりハーモニーを作らされるよりは、楽ですよね^^;
それで、出来たこの脚本の、MMLへの変換の仕方なんですけど、
たとえば、上のシーン1だと、カード12(ドと1オクターブ上のド)と
、 カード04(ドとソ)で出来ていて、
MMLにするには、「ド、ソ、1オクターブ上のド」の、3つの音が必要になります。
これをまきまびとかで、入力していけばいいです。

実際に完成した楽譜が、こちらになります。演奏してみますね。

曲名: 楽譜2(明るい曲・ステップ1)
マンドリン - Rank: F (21, 20, 14)
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「恋のはじまり、恋の悩み、動き出す恋、勇気をもって、ハッピーエンド」の、
5つのシーンです。

ちょっとこれだけだと、さみしいから、メロディーを変化させてみます。
ほんとは、メロディー用に、もう一つ楽譜を用意して、合奏にすればいいんですけど、
面倒になりますから、小節の最初の音だけは変えないようにしながら、
適当にいじっちゃいました。演奏してみますね。

曲名: 楽譜3(明るい曲・ステップ2)
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次は、暗い曲に挑戦してみます。テーマは「落ちていく貴族」です。
『シーン1 裏切り』 12☆E 開始・結末03失意・裏切り
『シーン2 争い』05☆E反発・挑戦10緊張・諦め
『シーン3 勝利』07☆ 尊敬・勇気11☆ 戦い・勝利
『シーン4 不運』06混乱・おびえ10緊張・諦め
『シーン5 死』03失意・裏切り12☆E 開始・結末」
演奏してみますね。「裏切り、争い、勝利、不運、死」、の、
5つのシーンです。
曲名: 楽譜4(暗い曲・ステップ1)
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これも、さっきと同じように、メロディーを入れてみました。

曲名: 楽譜5(暗い曲・ステップ2)
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ついでに、もう少しいじってみます。前回説明した、「リズム」を
つけてみます。
ベース(ドの音)を、小刻みに切り刻みます。

曲名: 楽譜6(暗い曲・ステップ3)
マンドリン - Rank: F (91, 59, 18)
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あと少しだけ、いじってみます。ベースがドの音だけだと、
単調だから、変化をつけます。

曲名: 楽譜7(暗い曲・ステップ4)
マンドリン - Rank: F (127, 59, 31)
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12枚のカードから、ハーモニーのための素材を、2枚づつ選んで、
その2枚でひとつの「シーン」を作って、そのシーンをつなげていく
作曲方法を、説明しました。
この方法で作った短い曲を、切り貼りして、もっと長い曲にしたりしても、
いいかもです^^

あと、今回は、「ド」の音を、根音にしましたけど、
根音が変わっても、カードの使い方は同じですから、
転調とかして、曲に変化をつけて、長くしてみてもいいですね。

今回も、説明した内容は、ブログに貼っておきます。
興味がある方は、「みどりこさんのMML」で、検索してみてください。
今日の説明は、これで終わりです。
お疲れさまでした、どうもありがとうございましたー^^

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テーマ : マビノギ
ジャンル : オンラインゲーム

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プロフィール

みどりこさん

Author:みどりこさん
活動拠点:トリアナルエリサーバ
マビノギというゲームで演奏できる、MMLを掲載してます。オリジナル曲と、著作権フリーの曲のアレンジしか掲載してないですから、マビでの演奏自由です。

目標:オリジナル曲100曲掲載

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